【専門家に任せるデメリット】

帰化サポートもメリットばかりではありません。
お申込みの前に、デメリットについてもしっかり把握しておきましょう。

１．代行報酬がかかります
最大の問題、と言えるのは報酬が発生することでしょう。（笑）
帰化申請は非常に高度な知識と処理能力が問われる業務ですので、プロに依頼した場合はある程度高額の報酬が必要となります。

ただ、国籍は一生の問題ですし、ご自身の配偶者や将来生まれてくるお子さまの為には非常に大きな問題です。
それに、ご自身で申請を進められても不慣れなため、思った以上に必要経費がかさんでしまうことがほとんどです。

当事務所にご依頼頂いた場合でも費用がかかってしまいますが、この金額設定でこのサービス内容は、事務の効率化と経費の削減を徹底して行った結果ギリギリで設定できたものです。
（完成した書類の束の厚みと内容の濃さをご覧頂いたお客様には、いつもご納得して頂いております！）

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２．プライベートな内容の質問をする場合があります
次に、我々が書類の作成をするにあたり、どうしてもかなり立ち入ったご質問をさせて頂くことがあるのもご依頼のデメリットと言えるでしょう。

ただもちろん書類作成に必要な範囲を超えた質問は一切いたしませんし、行政書士には医師と同じく厳しい「守秘義務」が課せられておりますので、秘密が漏れる心配はありません。

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