遺産分割協議書 作成サポート

もしご自身の親族がお亡くなりになったとしたら、遺産はどのように分けられると思いますか？

日本の法律での第１順位は「遺言書」です。
ですので遺言書が存在する場合、まずは遺言書に従って遺産を分割します。

ところが、日本では意外と遺言文化は定着していません。
一説によれば、遺言をしている人の割合は10%台とも言われています。

では、遺言書が存在しない場合はどうしたらいいのでしょうか？
その場合は、相続人全員が協議して遺産の分割内容を決めることになります。
※遺言書がある場合でも、遺産分割協議をする場合があります。

相続の手続き（相続放棄も含む）は３カ月以内にしなければならないのが原則ですが、ご遺族の方は普段の生活に加えて葬儀や法要などがある関係でバタバタされていたり、遺産分割に意識が行くまで気持ちに余裕がなかったりする方がほとんどです。

当所では、ご遺族の方に代わって遺産分割協議書の作成代行をさせて頂いております。
もちろん、被相続人・相続人の方の戸籍謄本・除籍謄本の取寄せや身分関係図の作成までトータルにお任せ頂けます。

また、在日韓国人の方もご利用頂けます。

当所の遺産分割協議書サポートは、書類の作成はもちろん、相続人確定のための戸籍謄本・除籍謄本の取寄せも全て含まれております。

	遺産分割協議書の作成はもちろん、被相続人・相続人全ての方の戸籍謄本・除籍謄本の取寄せもさせて頂きます。
	韓国籍の方の遺産を相続する場合や、相続人の中に韓国籍の方がいらっしゃる場合でもご利用頂けます。
	料金表以外の料金は一切頂きません。
	メールフォームを入れて頂くだけで、簡単にご依頼頂けます。
	サポート範囲は全国対応です。